勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
本予算案には、県立大学恐竜学部の誘致に伴う代替駐車場や進入道路、調整池の浚渫、建物等の塗装などで9,670万円が計上されています。 そもそも、駐車場は恐竜博物館への入館者に利用されるんですから、実はホテルの駐車場はホテル事業者が整備すると言っていますから、これと同様に、福井県に整備を求めるべきではないでしょうか。
本予算案には、県立大学恐竜学部の誘致に伴う代替駐車場や進入道路、調整池の浚渫、建物等の塗装などで9,670万円が計上されています。 そもそも、駐車場は恐竜博物館への入館者に利用されるんですから、実はホテルの駐車場はホテル事業者が整備すると言っていますから、これと同様に、福井県に整備を求めるべきではないでしょうか。
また、今回、福井県立大学恐竜学部、仮称でございますが、この誘致によりまして、学生が大学卒業後、市内で就職できる、こういった環境を整えることで、定住者の増加を図ってまいりたいと考えております。
日本学生支援機構の2020年度の調査では、何らかの奨学金を受給している学生の割合は、大学の昼間の部で49.6%、短期大学昼間の部で56.9%に上り、卒業後の返済の負担に悩む人も少なくありません。 奨学金の代理返還、返還支援とは、奨学金を受けていた社員に対して、企業が返還額の一部または全額を支援する制度です。
また、勝山市においては、令和5年度に県立恐竜博物館リニューアルオープン、北陸新幹線金沢敦賀間開業、令和6年度にはデスティネーションキャンペーン、令和7年度には平泉寺白山神社三十三年のお開帳、令和8年度にかつやま恐竜の森Park-PFI施設のオープン、中部縦貫自動車道県内全線開通、県立大学恐竜学部、仮称でございますが、勝山キャンパス開校などの大型プロジェクトが控えています。
さらに、中部縦貫自動車道全線開通、統合中学校の開校、県立大学恐竜学部の開学など勝山市にとって重要かつ大規模なプロジェクトが続いていくことになります。 70周年事業を、こういった様々なビッグプロジェクトの中核に据えて、市議会、区長会、さらには若者や女性などの御意見をいただきながら、来年度の早い時期に庁内で準備に入りたいと思っています。
朝もお話ありましたけれども、11月23日に私ものぞみサポーターとして参加しております男女共同ネットワーク主催のほほえみフェスタですね、ありまして、福井でユーチューバーとして活躍しているかずえちゃんという方と、仁愛大学織田暁子准教授の講演がありました。
食と農の創造ビジョンの策定委員会の座長であった県立大学の北川先生は、「どんな農業するのかということは、どんなまちをつくるかということだ」というふうにお話しされました。当然と言えば当然ですけど、私は目からうろこでした。 田んぼのダム効果をはじめ、国土保全、自然環境の保全、景観、文化の継承など、農の持つ多面的機能は次世代につなぐ私たちの大切な財産です。名は体を表す。
そこで、ちょうど1年前、昨年12月に関西学院大学大学院の小西教授──今この方は総務省の地方財政審議会の会長をされていらっしゃる先生でございます──この方に本市の財政資料を御覧いただき、御意見をお伺いいたしました。その結果、本市の将来負担比率の数値が高い要因といたしまして、企業立地促進補助金による将来負担額が大きいことが課題の一つとして挙げられました。
全国的には看護学校の入学生は減少傾向にありますが、不況に強い国家資格を取得できる看護学科は人気が高く、4年制大学は増えていると発表もされております。本市には武生医師会が運営する武生看護学校があり、地域の医療機関の人材確保の要ともなっており、社会人を経験した方が入学するケースも増えているようであります。大学志向が高まる中、本市の看護学校への支援の現状と今後の取組についてお尋ねをいたします。
大学教授や経済団体などの学識経験者4名、そして税理士などの財務精通者1名、こちらのほうが外部委員でございます。内部委員は、施設所管の部局長及び財産管理課長、財産管理課長がこの指定管理の事務局という形を取っておりますので、合計7名の選定委員会をそれぞれ3つ選定をしているといったところでございます。
このような状況の中で,本市の学校教育環境や生涯学習教育環境の充実を図るべく,微力ではございますが,私の大学での研究活動及び子育てで得た知識,経験を基にいたしまして,市民目線で教育委員としての職責を果たしていく所存でございます。 今後とも,議員各位の格段の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,簡単ではございますが,お礼の挨拶とさせていただきます。 本日はありがとうございました。
また大学は、当然、市外に求めるしかありません。 県内の大学は、短大も含めて7校、9キャンパスがあります。車で30分圏内には2キャンパス、明らかに現地で生活せざるを得ないキャンパスは3校です。 当時の教育長の御回答は以下のとおりです。 2番目の御質問の、子育て支援と教育環境についてのうち、勝山高校への支援策についてお答えいたします。
今後ですが、市内を流れる全ての河川をドローン撮影して、平時の様子を記録し、その上で今回被害が大きかった皿川、野津又川、滝波川、暮見川の平時の画像をもとに県内の大学や高専高校に協力をお願いして、例えば降雨量が100ミリから500ミリになるまでの河川が変化していく様子をCGやAIを使って、河川の状況がどのように変わっていき、堤防が崩れていったのかを再現すると同時に被害の拡大を防ぐにはどうすればよいかを研究
(資料を示す)ここに示されていますけれども、これは茨城の大学の先生が開発した音声ペンというものです。これを利用することによって、大いに効果を上げたということが常滑市の報告で出されています。 また、京都市では音声ペンをはじめ44種類の品物を用意して、小・中学校に貸出しして、学習障害への支援をしているということです。
また、市総合計画審議会につきましては、市内の各種団体の代表の方々や大学の先生で25名の方を委員に委嘱し、4月21日に1回目を、8月17日に2回目の審議会を開催しました。2回目の審議会では、市総合計画における本市の課題や取り組むべきテーマ、2040年に向けての将来像の考え方について御意見をいただいたところです。 ○副議長(橋本弥登志君) 佐々木哲夫君。
目標7に,人と人がつながる学びの場づくりということで,ふくまち大学の設置とありますが,仕事に生かすという意味でも,勉強は子どもたちだけがするものではなく,大人も学びを止めない,生涯青春の気概で学ぶことは大切で,期待が膨らみます。このふくまち大学の設置について概要をお伺いします。
しかし,金沢市では金沢美術工芸大学建設事務所や金沢市立工業高等学校,金沢マラソン推進課,金沢港の振興事業(産業政策課)など,福井市にはない部署が幾つもあります。なお,これらは普通会計部門です。 ここで,質問です。 総務部長,職員課長,第八次福井市総合計画の実施計画を定める際に,決算カード,財政状況資料集,給与・定員管理の人件費に関わるデータなどを御覧になり,分析されたでしょうか。
まず,近年の人口動態と,大学を卒業後の市内あるいは県内ということになるのでしょうか,その就業状況を教えてください。また,その状況を本市としてどのようにお考えか,御所見をお伺いします。人口を増やし,市内,県内で大卒者の就業者を増やすためにはどのような問題や課題があると考えられるのかも,併せてお伺いします。 2点目です。 本市は東京事務所を設け,5年以上の期間が経過いたしました。
本市におきましては、福井豪雨を教訓として、ボランティアセンターを設置、運営する組織である市災害ボランティアセンター連絡会というのを日赤奉仕団や仁愛大学、その他10の団体で構成をし、その事務局を市民協働課が請け負う中で、設置、運営訓練などの研修を定期的に行ってきています。
また、別の使い方といたしましては、ふるさとの就職の促進及びUターン志向の形成に仁愛大学さんのほうでも取り組まれておりますが、ふくい総合学でありましたり、武生高校や武生東高校の課題研究の際、こういったところに本市の職員が講師となって行っている授業というんでしょうか、そういったものがございます。